危機一髪
「異性と出会いたい」・・・そんな夢を実現してくれる心強い味方であるハズの出会い系サイトですが、悲しい事にそんな一方で犯罪同様の行為が行われている現実も知っておかねばなりません。
出会い系を利用している人達は普通「自分には犯罪なんて関係無い」「ニュ−スの中の話に過ぎない」と軽く意識すらしていないでしょうが、突然犯罪に巻き込まれた当事者もまた、そんな場面に直面するまで同じ意識だったのです。
「自分だけは犯罪とは無縁だ」。
しかし、この意識こそが非常に危ないのです。
事実「間一髪で回避出来た」と冷や汗の体験談を話す人も少なくありません。
出会い系サイトで物凄く可愛い女の子を見つけ、何とか出会いを叶えようとガンバってメ−ルを続けた1人の男性の体験談を紹介しておきましょう。
「僕なんて相手にもされないだろうけど」と、ダメ元で送ったメ−ルに対し、何と返事が届いたそうです。
「○○の△△という場所で会いましょう」というそのメ−ルを見て、彼は「これは妙だ」と直感したそうです。
なぜならその場所は、東京都内の某ホテル街で、特に夜間は外国人の売春目的の女性やヤバい人間がタムロする事で有名な危険地域だったのです。
「こんな場所を指定するなんて、絶対におかしい」と不安が頭を過ぎったそうですが、それでもまずは会うだけ会ってみよう、と指定の場所へ足を運んだそうです。
待ち合わせ場所に、写真の彼女は居ましたが、周囲の建物の影に男性がこちらを伺っている気配に気づき、「これは一緒にホテルに入った所に踏み込んで来る恐喝だ」と悟り、そのまま女性とは接触せずに帰って来たそうです。
もしあの時点で、物陰の男達に気づかなかったら・・・そう思うと冷や汗が止まらなかったとか。
出会い系にはこんな怖い一面が潜んでいる事を忘れずに、また「危険な場所」もあらかじめ予備知識として確認しておく事も大切です。
この男性にはその知識が備わっていたからこそ、危険を回避出来たのです。
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